1. Kimagure Thinktank
    1. +ユーザーエクスペリエンス/
    2. ENGLISH
    1. +グラフィック・ユーザー・インターフェイス/
    2. ENGLISH
  2. +About me
  3. See my other art work
shimpeiokumura
London College of Communicaton / University of the Arts London / London / 07-08
このページはロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーションのインタラクティブメディアでの制作過程をまとめたものです。
ユーザー・センタード・デザインのプロセスに則り、コンセプトディべロップメントはもちろん、ユーザーエクペリエンスの視点からケース・スタディー、ターゲットユーザー検証、ユーザーシナリオ作成、ユーザビリティーテストプロセス等をまとめています。 またユーザーの行動解析メソッド、ユーザビリティーのテスト方法論等を紹介しています。
inkling title
ink img1

ink img3

inkling date

”インクリング”は持ち運び可能な情報共有デバイスで従来のコミュニケーションデバイスに比べより柔らかく親近感のあるコミュニケーションを実現する為のコンセプチュアルモデルです。”インクリング”は公共の場での自動的な情報交換が可能で、さらにソーシャルネットワーキングを現実世界で実現させます。デザイナー、またはミュージシャン等の積極的な情報共有を求める方をターゲットユーザーとして設定しています。
かんたんガイド 15sec
ink-ling 制作過程

インターネット等を利用したファーストコミュニケーションは我々の生活に好影響を与えています。ところがこのネットワークグローバリゼーションは時と場合により社会に対応しないというマイナス面を持ち合わせています。それでもこのグローバリゼイションは世界各地で進行しています。世界中のネットワークが均等化されてしまう前に組織に対応する別のコミュニケーションスタイルの検証が必要かもしれません。我々のコミュニケーションは既に十分速い、またその速度はテクノロジーの発展に伴ってこの先さらに速くなるでしょう。仮に人々がスクリーン主体のコミュニケーションに代わる、意思伝達の質、もっと感情移入出来るコミュニケーションを想像しても無駄にはならないでしょう。

例えば箱が爆弾みたいな形をしていたとします、でもそれはかわいいグラフィックと色に彩られています。上部には注意書きがあり”危険!触るな!”。好奇心に駆られて恐る恐る触る。人が触るとかわいいおもちゃのベルの音と振動が。人々はビックリして笑い、そしてその行動は周りの人々を笑わせる切っ掛けになります。(この作品は2001年に新宿高島屋で展示されました。)

公共の場にあるインタラクションまたは行動特性をソーシャルコミュニケーションの視点から研究しました。実験はエレベーターの様に全くの他人と強制的に場所と時間を共有せざる終えない公共の場の中の特殊な状況を選びました。大学のエレベーターの壁にアルファベットを象った磁石、”ポストイット”とペン、掲示板等を設置しそのメディアの変化とそこで起こる人々のコミュニケーションを観察し、メディアにより人々の行動が変化するかを検証しました。

13th Jun 08/LCC, MA Interactive Media Studio,14:20pm-16:00pm
13th Jun 08/LCC, MA Interactive Media Studio,14:20pm-16:00pm
10th Aug 08/LCC, MA Interactive Media Studio,11:30am-17:10pm
このテストでは違うタイプのモックアップデバイスを使用しました。(注 実際にファイルエクスチェンジは起こっていません。)テストディバイスにファイルの交換は無いですが、このテストは実用性を確認、また”ソーシャル”スペースでのテスト用のインターフェイスを使用し、ソーシャルネットワーキングの機能もテストする事が出来きました。
PAGE TOP
tulip title
tulip date
課題はエンタープライズ2.0のコンセプトに則り想像上のコンサルティング会社"チューリップ"(世界23カ国、従業員10,000)のネットワークサイトを作成する事。このビジネス主体のソーシャルネットワーキングはプレゼンス(存在)、アップデート、ロケーション(場所)、ステータス(状況)をマップにより明確に示します。お互いの情報(現在、過去)また仕事上の社員間の関係性をシェアする事により社員同士の連帯感を高め、作業を円滑にする事が出来ます。このシステムのプレゼンス、アップデート、ロケーション、ステータスの頭文字を取りを”チューリップ・パルス”といいます。
かんたんガイド15sec
パルスマップ Development Process

‘PULSmap’ / "パルス・マップ":
"パルス・マップ"は誰がコンタクトしてるか、さらにはその内容をマップに示し一目でプレゼンス(存在)、アップデート、ロケーション(場所)、ステータス(状況)が分かるシステムです。

‘YOU’:
個人情報を管理するページです。E-mailをチェックしたり、個人のブログ=‘YourLog’(仕事用レポート)を作成したり、RSSをまとめたり、もちろんカレンダーやブックマークもあります。

‘TEAM’:
このページはチーム内で使うページです。今回の場合クライアントチームで、情報をチーム内でオンライン共有出来ます。チーム用のウィキ=‘ColLab’により仕事に関する必要な情報をチーム内でコラボレーション出来ます。チームカレンダーはもちろん、to-do リストやメッセージボード=‘SmartTalk’、チーム内で行われる研究や企画会議の設定用ボード=‘Planner’があります。

‘COMMUNITY’:
コミュニティー用のページです。内容は”チーム”とほど同様です。コミュニティー内での情報交換に使用するブログをここでは ‘Share- Log’(シェア・ログ)と言います。もちろん上と同様、カレンダーや‘SmartTalk’、‘Planner’があります。

リサーチゴール
• ターゲットユーザーを検証します。
• 従業員がプロジェクトやアクティビティーに対しどのようにコミュケーションをとるか、または共同制作するか検証します。
• ユーザーグループの作業工程、ワークフローを分析します。
• ユーザーの行動パターンを分析します。
• ユーザーがどのようにソーシャルネットワーキングを使うか、どのようなファンクションを利用するかを調査します。
• ソーシャルネットワーキングがどのような利益を生み出すかを明確にします。

13th Jun 08/LCC, MA Interactive Media Studio,14:20pm-16:00pm
PAGE TOP

back title

backimg1
backimg2

backimging3

back date
課題は既存のデスクトップの概念を解析し、任意のターゲットユーザーを設定し、そのユーザー様のデスクトップ概念を作成する事。今回はターゲットユーザーをバックパッカーとします。このデスクトップでは例えば旅で撮った写真を既存のフォルダーではなく地図上にサインポストを立てる事で保存する事が出来ます。旅の状況報告、アップデート、コンタクトを出来るだけ簡単に出来る様に設計されています、また世界中の他のユーザー、バックパッカーとその訪れた地域の情報を共有する事も出来ます。
かんたんガイド15sec
スモールプラネット 制作過程


INDEX | PAGE TOP